スケブ作品8 (Pixiv Fanbox)
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>テーマは通常の「女の子」ではなく、「男の赤ちゃん」をテーマにしてほしいです。
10歳の少年が膀胱に異常をきたし、やがて精神年齢が赤ちゃんになり、さまざまな屈辱的な場面に遭遇する、という設定です。
第1ステージ(小学生)。 少年が自分の部屋で、母親の前でおしっこまみれのブリーフを掲げている。
第2ステージ(幼稚園)。私立の幼稚園に特待生として通わされる。幼稚園児の女の子にパンツを脱がされ、母親に履かされたおむつが露わになるなど、恥ずかしい状況に直面すると泣き出すことが多くなった。
第3ステージ(年少組)。病状が悪化したため、年少組に編入する。この時期、自分で食事をすることが困難なため、子供っぽいデザインのビブをつけて、クラスの女の子たちが交代で食事をさせる。女の子たちは彼をからかったりしながら食事をさせる。
第4ステージ(幼児期)。幼稚園を退園し、保育園に入園するほど行動が悪化している。失禁を抑えようと、保育園の他の赤ちゃんと一緒にトイレトレーニングをさせられる。それまでの威厳や恥じらいはどこへやら、親指をしゃぶりながら動物をモチーフにしたおまるでウンチをする。
ステージ5(赤ちゃん)。まともに話すことも、まっすぐ歩くことも、おしっこを我慢することもできない、赤ちゃんのような行動になっています。この時点で、彼は保育園の年少の赤ちゃんと一緒に、子供っぽい模様の入ったテープ式のオムツとおしゃぶり、毛糸のベビー帽子だけを身に着けて、楽しそうに遊んでいるのだ。要するに、10歳の体を持った赤ちゃんに過ぎないのだ。
おまけ:母親が子供部屋に改装した自分の部屋で寝ている少年。彼のおしっこが染み込んだブリーフが壁に額装されている。
以上の内容でスケブで頂いた依頼作品です。
「男の赤ちゃん」がテーマとのことなので、ライオンモチーフの少年らしい少年にしています。
※英語版を頂きました。Vardei様、ありがとうございます!