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授業中にみんなの前で(ぱんつ) (Pixiv Fanbox)

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あけましておめでとうございます! 正月からパンツ描いてました。 今年の抱負としては、もっとプリプリのお尻を描けるように人体の描き方を練習してきたいと思います。 今年もどうぞよろしくお願いいたします! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (うんちしたい……) 今は5時間目、算数の時間。 給食を食べてから1時間ほどが過ぎ、ちょうどお腹が活動し始める頃合です。 中川せりちゃんは今日もうんちがしたくなってしまいました。 ですが、今日はいつもよりも便意が強いみたいです。 朝ごはんを沢山食べたからでしょうか。 皆が先生の話に集中している中、他の子に気づかれないように落ち着きなくモソモソとお尻をゆすっています。 (うんち……お家まで我慢できるかな?) 結構、切羽詰まっているようです。 実はせりちゃん、うんちは自分の家のトイレでしかできません。 なので、午後になると大抵いつもうんちを我慢しています。 一生懸命、我慢するせりちゃん。 うんちが出そうになるとヒクヒクとおしりの穴が疼き、その度ギュッとおしりをすぼめて耐えています。 おしりの内側では絶えずうんちが腸内を刺激し、その存在を主張しています。 時折、プスップスッとおならを漏らしながら、ピンクの小さな菊の花を膨らませたり、すぼめたり。 そんな事を何度も繰り返していると、 うんちに擦られたお尻の穴がヒリヒリと痛くなってきました。 額には汗が滲み、足も少しずつ震えてきます。 チラッと時計を見ると5時間目もあと残り10分。 帰りの会も含めてもあと20分ほどで下校になります。 (もう少し、もう少しで帰れる……うんちできる。うぐぅぅ……) そう自分に言い聞かせ、引いては押し寄せる便意にかろうじて抗っています。 もはや我慢に神経を集中させていないと、あっという間に決壊してしまいそうな程です。 もう授業は頭に入ってきません。 「それじゃあ中川さん、2番の問題を解いてみて!」 うんちの我慢で頭がいっぱいなせりちゃん。 もう何度目かという便意の波を迎えていました。 先生に指名されていますが、全く気付いていません。 全身をぎゅーっと強ばらせ、その波が過ぎ去るのを待ちます。 (うぐぐ…うんち、もれる…もう少しだから…がまん) 「中川さん、中川さーん?おーい」 すーっとお腹の痛みが引いて、ほんの少しだけ楽になるのを感じます。 その瞬間、うんちの我慢に向けられていた意識が教室のざわつきに引き戻されます。 ハッと顔を上げると、先生やみんながこちらを見ています。 そこでようやく自分が指名されていることに気づきました。 (わたし呼ばれてる……?こんな時に……!) 今この瞬間もおしりの穴はヒクヒクと疼き、出てこようとするモノを必死に押しとどめているというのに。 せりちゃんは心の中で泣きたくなりました。 「はい……ッ」 と震える声で返事をすると、うんちが引っ込んだタイミングでゆっくりと席を立ちます。 そして、みんなに我慢がバレないように平静を保ちながら、お尻をきゅっと引き締めてヨチヨチと黒板に向かって歩きます。 本当なら小さな子供のように両手でお尻を抑えたいところでしたが、みんなの手前そんな恥ずかしいことは出来ません。 (うんち、うんち、うんち、うんち。うぅぅ……) 黒板の前までやってきたせりちゃん。 お尻をモジモジとゆすり、頭の中はうんちのことでいっぱいです。 立ち上がった事で抑えの無くなったおしりの穴は今にも開いてしまいそうです。 もう、パンツの中ではうんちの先っぽが頭を覗かせています。 今度はおしりの穴をすぼめても引っ込んでくれません。 半開きのまま、かろうじてうんちを留めています。 せりちゃんはおしりがそんな状態でも、なんとか問題を解こうと汗ばむ手でチョークを握ります。 うんちでいっぱいだった頭を少しだけ計算に使って、いざ答えを書き込もうと腕を上げました。 しかし、その途端、落ち着きなく揺れていたお尻がピタッと止まりました。 そしてーー 「んんっ!...///」 ミチミチミチ…ムチチチチチチチ… 小さなうめき声に続いて、モリモリとおしりのシルエットが歪み、健康的な硬さのうんちがパンツを満たしていきます。 ついに、うんちのおもらしが始まってしまいました。 みんなの前でのうんちをしてしまっていることに焦りと恥ずかしさを感じ、 ドキドキと鼓動が早くなります。 フーッフーッと鼻息も荒くなり、顔もだんだん熱を帯びはじめます。 (や、やっちゃった……///) ヌスヌス、ニチチッ、メリメリメリ せりちゃんは咄嗟にシャツを引っ張り、ぽっこりと膨らみ始めたおしりを隠そうとします。 その間にもどんどんうんちは溢れてきます。 最初は硬めだったうんちも徐々に柔くなり、それに伴って勢いも増していきます。 ムス、ムチムチムチ...メチ、ニチチチチチチ...ニュルニュル (あぁいっぱい出ちゃう。やばいよ。うんち、とまらない……) せりちゃんはうんちでおしりのシルエットを歪めながら、急いで問題を解いてゆきます。 カツカツカツカツ、タン ミチチチ…ブチップスッ 「んっ...///はぁぁ~///」 黒板に答えを書き終えると同時に、せりちゃんのおもらしも終わりを迎えました。 (うんち、ぜんぶパンツにしちゃった……///) 我慢してたモノを出し切ると、 後にはうんちを抱えたパンツの重みとスッキリとした余韻が残ります。 はぁと吐き出した溜息にも、どこか気持ちよさが混じっています。 たくさん我慢したのですから仕方のないことでしょう。 ですが、いつまでもおもらしの余韻に浸ってる訳にはいきません。 ここにいれば、いずれ皆におしりの膨らみに気づかれてしまうかもしれませんし、 何より匂いがしてしまってはおもらしが完全にバレてしまいます。 (バレちゃう前に保健室いかないと……) 「せんせ…トイレ行ってもいいですか?」 せりちゃんは、ふぅと一息つくと先生にトイレに行く許可を求めます。 先生は顔が紅潮しどこか様子のおかしいせりちゃんを心配そうに見つめると「いってらっしゃい」と送り出してくれました。 せりちゃんは教室を出ると、手でおしりを隠すようにして、急いで保健室へ向います。 うんちがおしりに挟まる不快感で自然とがに股になってしまっています。 足を進めるたびにうんちがおしりにくっ付いたり離れたりしてニチニチとむず痒くなる感触がします。 (うぅ…うんちきもちわるい……それに、うんちくさい…///) せりちゃんはうんちの匂いを感じ、改めてうんちのおもらしを実感し恥ずかしくなりました。 保健室までもう少し。 せりちゃんが通った後の廊下には、ほのかにうんちの匂いが漂っているのでした。

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