みくちゃん、おもらしオムツをチェックされる (Pixiv Fanbox)
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組体操でおもらしをしてしまったみくちゃん。
今年はオムツを履いていたので、辛うじておもらしがバレることはありませんでした。
なんとか競技を終えると、一目散に保健室を目指します。
そして、保健室に着くやいなや、養護教諭の芳子先生にうんちが漏れたと助けを求めます。
他の子に聞かれたら大変ですが、幸い他には誰もいませんでした。
今まで何度もみくちゃんのおもらしをお世話してきた芳子先生。
みくちゃんの報告を聞いても慌てません。
それどころか、内心「またやっちゃったのね♪」と何故か少し嬉しそうです。
入口の鍵を閉めてみくちゃんをカーテンの奥に連れて行くと、どれどれ~とズボンとオムツを引っ張ります。
みくちゃんは「見ないでよ~」と弱々しく抗議の声を上げますが、
そんなことお構いなしに、ほんのりとうんちの匂いのするオムツの中を覗き込みます。
するとそこには、健康的で大きなうんちがモリモリっと鎮座していて、
ギャザーの内側いっぱいに広がったうんちは今にも溢れてしまいそうです。
5年生の女の子が出したとは思えない程の量です。
うんちを見られたみくちゃんは、オムツを引っ張られたままでは身動き出来ず、お尻を出したままとても恥ずかしそうにしています。
芳子先生は、そんなみくちゃんのおもらしうんちを見ながら
「みくちゃんたら、またこんなにいっぱいしちゃってほんとかわいいんだから」
そんな事を考えていました。
そして、ひとしきり恥ずかしがるみくちゃんとオムツの中を観察して満足したのか
「お腹壊してるわけじゃなくて良かったね」
なんて言いながらお着替えの準備を始めました。
つづく
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少し遅れてオムツVer,も完成しました。
資料用のおむつを手に入れたおかげか、モコモコ感が増したように思います。
ついでに、注文したおむつが到着するまで時間があったので、うんちも加筆してみました。
今月もよろしくお願いします!