Home Import Artists Posts

ゲームとおもらし #1 ~陽菜子ちゃん、おむつを膨らませる~ (Pixiv Fanbox)

Content

お友達の家で #1 5年生 森谷陽菜子ちゃん 今回の主役 甘えん坊な女の子 おもらしが多いのでおむつをしてることが多い まだママにおむつ替えをしてもらってる うんちは自宅のトイレでしかできない 5年生 塩谷 史織ちゃん 今回はセリフだけ 甘えん坊な女の子その2 しーちゃんって呼ばれてる 陽菜子ちゃんとは2年生の時から友達 おもらしすることもあるけどおむつは寝るときだけ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「しーちゃん、そっちお願い!」 「りょーかい!このっこら、逃げるなあー…よしっ!」 「しーちゃんナイス!」 春、ある日の放課後。 住宅街から少し離れた小高い丘の上に建つ一軒家から、 少女たちの楽しそうな声が聞こえます。 声の主は、この家に住んでいる史織ちゃんとお友達の陽菜子ちゃん。 二人とも小学5年生の女の子です。 二人はリビングでクラスでも流行っているゲームで遊んでいるようですが、陽菜子ちゃんの様子が少し妙です。 ソワソワと落ち着かず、頻繁に体勢を変えたり体を捻ったりしています。 どうやらうんちがしたくなってしまったようです。 (うんこしたいかも…) クネクネゆさゆさと腰を揺すりながらうんちを我慢しています。 その後も暫くは、もじもじと便意と戦いながらも楽しそうにゲームをしていましたが、 突然、今までとは比べ物にならないほどの便意の波が押し寄せてきました。 (うぅうんこ漏れる…うんこ、うんこ、だめゲーム集中しないと…でもうんこしたいよぅ…うんこぉ…) 頭の中がうんちでいっぱいになります。 陽菜子ちゃんは、あまりの便意に思わずコントローラーから手を離し、手をおしりに持っていきぎゅっと押さえます。 普通であれば直ぐトイレに駆け込むレベルの便意ですが、 実は陽菜子ちゃん、お母さんがトイレトレーニングに大らかすぎることもあって、 まだ自宅のトイレでしかうんちできません。 なので、史織ちゃん家のトイレを借りるという選択肢はなく、 家に帰るまでうんちを我慢をするしかありません。 一応、史織ちゃんに言ってすぐに帰ることも可能ですが、 一緒に遊べるのをとても楽しみにしてた陽菜子ちゃんには今すぐ帰るという選択肢もないようです。 帰るまで到底我慢できるような便意ではありませんが、陽菜子ちゃんは一生懸命我慢しようとしています。 そうこうしているうちにも、便意の波はその間隔を狭め強さを増しながら、 繰り返し陽菜子ちゃんのお尻の穴に襲い掛かります。 そんなうんちからの絶え間ない攻撃にプスプスとおならを漏らしながら耐える陽菜子ちゃんですが、 屈してしまうのは時間の問題でした。 (あっ、出る!うんこでる…あっあっ史織ちゃん家なのにうんこ…) プスッ、ムニュウ・・・ミチミチッ、ムチチチチ・・・ショロロッ 精一杯の我慢も虚しく、陽菜子ちゃんのお尻から茶色いモノが顔を覗かせます。 おしりに手をやってから数分と経たず、ついに陽菜子ちゃんのおもらしが始まってしまいました。 こうなってしまっては、もはやどうしやってもおもらしを止めることはできません。 シュゥゥゥゥゥゥー ニチニチニチ、ニチチチ・・・ムスッ、メリメリメリ・・・ミチッブスブリッ 陽菜子ちゃんのおしりからは、溜め込まれていたうんちがにゅるにゅると溢れ、 お股の方からは、特に我慢していたわけではないおしっこまで吹き出してしまします。 ここまで盛大におもらししてしまえば、当然史織ちゃんにはバレていまい、 パンツはもりもりに膨らんで床はびちょびちょの大惨事になってしまうのが常というものです。 しかし、実際には床は全く濡れていませんし、史織ちゃんも陽菜子ちゃんのおもらしに気づいた様子はありません。 なぜ陽菜子ちゃんがおもらししたのに床が無事だったのかというと、 実は陽菜子ちゃん、まだおもらししてしまうことがあるので、昼間もおむつで過ごすことが多いのです。 今日もおしっこサインの付いた可愛いおむつを履いていたので、女の子として恥ずかしい事態を免れることができました。 ムチブチチミチニチチチ・・・メチメチ、ムリュッブスムリムリ・・・ シュィィィィィーー シュゴォォォー (ふあぁ~おむつあったかーい。うんこもしっこもいっぱいでてる…) 陽菜子ちゃんはおむつをしているからと、もう出ちゃったんだからと我慢することを止め、 排泄欲に身を任せて、おむつをうんちとおしっこで汚していきます。 最後にうーんと息むと、ぷりっという小さなおならと共に残りのうんちが出て、 陽菜子ちゃんのおもらしは終わりました。 (ふぅ…お腹スッキリ、おむつは…ずっしりパンパンだ・・・帰ったらママに替えてもらわないと!) 他所様から見たら、5年生なのだからおむつは百歩譲っても、せめておむつ替えは自分でやったらと思われるかもしれない。 しかし、トイレトレーニングを甘やかされてる陽菜子ちゃんは、おむつはママに替えてもらうものと思っているのでした。 そんなようなことを呑気に考えながら、お腹の不快感から解放されてた陽菜子ちゃんは、 おしりにぶら下がるうんちの事などなかったかのように、意識をゲームに戻します。 うんちの匂いが史織ちゃんに届いたら大問題のはずですが大丈夫でしょうか? 陽菜子ちゃんはそんな事はすっかり忘れてしまったかのように、排便後のスッキリした感覚と、 オムツの心地よい暖かさを感じながら、再びコントローラーを握るのでした。 つづく…のか? さて、ということで、いきなり2000文字にも及ぶ妄想を見せつけてしまい恐縮です。 今月のイラストと、元になった妄想を文字に起こしたものです。 過去に何回か登場した陽菜子ちゃんのお話になります。 前回も描きましたが、お話書くのって大変ですね。 途中で何を書きたかったのか忘れることが多々あって、 今回の分もちゃんと書けてるかどうか… 今月は精神的につらい時期や体調的に厳しい時期なんかも、 まぁ特にはなかったのですが、皆様の応援のおかげで完成させられました。 いいねやブックマーク、リツイート、ご支援は本当にモチベが爆上がりしますね。 いつもありがとうございます。 そろそろイラスト描き始めて1年が経つので、 2年目はイラスト集を出すなど、何か新しいこと試みを始めたいなと思っています。 まだ枚数描けないのでできるかはわかりませんが、 人生で1回くらい本作ってみたいです。 ですので(?)今後とも応援よろしくお願いいたします!

Files

Comments

No comments found for this post.